オスのパンダを格好良く撮るなら流し目アングル。赤パンのあどけなさは下からアングルで表現。【パンスタグラム講座】12/100blogs
パンダの顔は、下からのアングルだとあどけなく、上から見下ろすアングルでは格好良さを表現できます。
たとえば、赤ちゃんパンダのピュアなイメージを表現したいときには、下からのアングルで。
たとえば、大人パンダの無垢な表情を表現したいときも、下から。
キリリと格好良い姿を強調したいときは、上からのアングルで。とくにオスのパンダは、この流し目アングルが格好良く決まります。永明やリーリーが喜んでくれそう。
撮影するときや、フォトブックを作るとき、テーマを決めると楽しいですね。