自然とラクに出来ることが多い人と、意識しなければ出来ないことが多い人では、どちらが自分の能力を発揮できるだろうか。そんな意味のことを本で読みました。

質の良い習慣を一つずつ身につけて、それをバージョンアップさせていくことが重要。これは、好きなブログで読んだことです。

習慣になってる事は、意識しなくてもラクに出来る。たとえば、バットの素振りなら、最初は10回だけでも毎日の習慣にしてしまえば、次は50回、100回とバージョンアップしていくことで、自分の能力も高くなる。

なんだか色んな事が出来ていないと自覚していて、なんでも先延ばしにしていることを自分で知っています。

ラクな方へ流されそうになるのをグッと踏み止まり、やる事をやる。とりあえず、寝る前にケータイいじるのを止める習慣から。小さなことからキチンと習慣にしていこうと、そんな気持ちが湧き上がっています。