楽しさや美しさに心を開いて、撮ることを習慣にしよう。
11月の下旬から、動物園へ撮影に出かける頻度を落としていました。その間に光の加減も変わり、状況は変化していました。
上達するスピードは緩やかなのに、遅れるときは速い!!一気に置いていかれる感覚を強く味わい、撮ることをやめてはいけないと実感しました。
一眼レフでの撮影は、パンダという撮りたいテーマがありますが、iPhoneでの撮影には熱がはいっていない現状です。これも、やれば上手くなる。やらなければ変わらない。
カメラの師匠やブロ友さんのインスタグラムを見ていて、楽しさや美しさを感じるセンサーが磨かれていると、写真のバリエーションも豊かになることを知りました。私もいつもの街の風景に、もっと心を開いてみよう。