雪とパンダ。幻想的な美しさに感動した日【パンダ日記 9/Feb/2019】
上野の森に、雪が降りました!
雪をまとうパンダの神秘的な姿に出会えるのは、寒い寒い冬の日だけ。私はこの日を待っていました。
つよく降りだして、みるみるうちに白くなっていくシンシン。雪の中で真っ白になった、チェブラーシカみたいね。
自分に降りつもる雪にもお構いなしで、うれしそうに食事をするシンシン。水飲み場で、冷たいお水も飲んでいました。
シャンシャン
お気に入りのベッドでお昼寝です。雪もお構いなしで、グッスリ。お父さんパンダのリーリーは、櫓の下で濡れないようにお昼寝してたけど、ちびっ子シャンちゃんは元気いっぱい!
雪がやんで、少し残念そうなリーリー。つもったら、雪で遊びたかったよね。